

ロー引三角袋
ロー引三角袋は、手作業でしか作ることのできない昔ながらの包装袋です。
表面に蝋(ロウ)を引くことで、適度な耐水性を備えており、食品の包装に適しています。
特有の三角形の形状は、屋台やお祭りの串焼き、焼きとうもろこし、焼き鳥などに広く使われており、どこか懐かしさを感じさせる風合いも魅力のひとつです。
現代では希少なこの袋は、手作りならではの味わいとレトロな雰囲気を演出したい場面にも最適です。
販売規格
号数 | 寸法:A×B×C | 包装 | 入数 |
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大 | 370×230×260 | 500枚ポリ入り | 3000枚 |


筋入りラミ三角袋
ロー引三角袋と似た感覚で使用できる、ラミネート袋です。
筋入紙の内側にラミネート加工を施すことにより、耐油・耐水性能を高めており、多少の水気のある商品にもご利用いただけます。
筋入紙の内側にラミネート加工を施すことにより、耐油・耐水性能を高めており、多少の水気のある商品にもご利用いただけます。
販売規格
号数 | 寸法:A×B | 包装 | 入数 |
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筋入ラミ三角袋 | 395×270+20 | 500枚ポリ入り | 3000枚 |